2023年01月28日

白バイ隊員「じっちゃん大丈夫かい?家まで送ってやるよ、後ろに乗りな」→正義マンに密告され懲戒処分

1サーバル(茸) [CN]2023/01/28(土) 09:32:35.96ID:ErfdX2M30?2BP(1500)
ダウンロードパトロール用オートバイにノーヘル(ヘルメット無し)の高齢男性を乗せたなどとして、兵庫県阪神地域の警察署に勤務する40代男性巡査部長が本部長訓戒の処分を受けていたことが27日、県警への情報公開請求などで判明した。「長い距離を走らないので大丈夫だと思った」と説明しているという。処分は2022年12月27日付。

県警監察官室によると、巡査部長は同10月16日夜、路上に座り込んでいた80代男性をノーヘルのまま約600メートル離れた自宅にバイクで送り届けた。目撃者から警察署に通報があり確認したところ、巡査部長は行為を否定したが、目撃者が動画を撮っていた。

このバイクは2人乗り可能で、ヘルメット着用義務違反で交通違反切符(白切符)が交付された。【宮本翔平】

引用元
https://mainichi.jp/articles/20230127/k00/00m/040/232000c続きを読む
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【JAL】ペット輸送死亡事故で訴訟沙汰「10万円で手を打って」土下座と金銭で口封じか “ペットと一緒に安全な空の旅をお約束”

1 名前:ぐれ ★2023/01/28(土) 11:46:32.03ID:COOEDOgD9
スクリーンショット 2023-01-28 130526※1/27(金) 6:31配信
週刊女性PRIME

「酷い事をされたポポの命はJALにとっては10万円位だそうだ」

2021年8月11日にJALの「ペットとおでかけサービス」を利用した乗客から、今年に入りこんな悲痛なツイートが投稿された。投稿主である乗客のツイートによると、JALの判断ミスで愛犬のポメラニアン・ポポは命を落としたのではないかという。以下、投稿主の主観が入ったツイートをもとにではあるが、経緯を記す。


愛犬がペット輸送で熱中症死亡事故、飼い主の悲痛

投稿主は、義母が病気のため夫婦で大分に向かうことになったが、ペットホテルの予約が取れず、仕方なくポポを連れて行くことになった。羽田から上記サービスを利用してポポを預け、JAL661便8時5分発の大分行きの飛行機に一度搭乗。

ただ、ポポを乗せたクレート(犬用キャリーケース)をネットで覆う際の職員の対応が粗雑だったため、投稿主はこの時点から不信感を抱いていたようだ。

その上、機材故障の為、機体変更となり、代替機の搭乗の為に乗客達はバスラウンジに案内されたという。代替機は9時30分発になったとのことで、約1時間半の待機時間が発生。

JALの管理下で、ポポのクレートは機体から代替機へと暑い屋外を移動。その際、カートの蓋を開けた状態で20分以上、炎天下のもと屋外に待機させられていたという。

乗客達が代替機に移動する際、投稿主が職員に何度もポポの安否を尋ねた結果、ポポのクレートを一度渡された。しかし、クレートはネットとガムテープでグルグル巻きにされ、薄暗く中が見えなかったため、「ネットを外して健康確認と給水をさせて下さい」と何度も懇願したが、職員に「お気持ちは分かりますが規則で出来ません」と拒否されたという。


引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/551d107f14d5743a0cf91f2b745d3d843ae84d7c続きを読む
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もう一度18歳の自分に…2.6億円で人体改造する起業家 毎朝5時から20数種類ものサプリや薬を服用

1 名前:おっさん友の会 ★:2023/01/27(金) 21:07:57.98 ID:C09SLmYB9.net


男子テニスのノバク・ジョコビッチ選手(35)は時折、血液への十分な酸素供給を目的に卵型の加圧装置に入る。
米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)のトム・ブレイディ選手(45)はアンチエイジング効果があるとされる
サプリなどの効用を説く。しかし2人とも、現代の健康科学分野ではブライアン・ジョンソン氏より素人だ。

超富裕なソフトウエア起業家であるジョンソン氏(45)には30人余りの医師と専門家が付き、同氏のあらゆる
身体機能をモニターする。29歳の再生医療専門医オリバー・ゾルマン氏が率いるこのチームは、ジョンソン氏の
体のあらゆる器官について若返り支援に全力を注ぐ。

両氏は老化と長寿に関する科学書を読みあさるほか、ジョンソン氏を最も有望な治療の実験台として利用し
知り得るあらゆる手段で結果を追跡する。カリフォルニア州のジョンソン氏の自宅にある処置室の費用を含め
プログラム組成と運用に必要な投資は数百万ドルだった。ジョンソン氏は今年、自分の体に200万ドル(約2億6000万円)
以上を費やす計画だ。脳、心臓、肺、肝臓、腎臓、腱(けん)、歯、皮膚、髪、ぼうこう、ペニス、直腸を18歳並みにしたいと考えている。

ジョンソン氏は「体はある程度、18歳の状態になっている」とし、「これは実際にどこでも18歳になれるという情熱的なアプローチだ」と語る。

1年余り前からジョンソン氏らは「プロジェクト・ブループリント」と総称する実験に取り組んでいる。
これには食事(完全菜食のビーガンで1日1977カロリー)や運動(1日1時間、高負荷が週3日)
睡眠(ブルーライト遮断用メガネを2時間かけた後、毎日夜の同じ時間)に関する厳しいガイドラインを含む。
プログラムを微調整する目的でジョンソン氏はバイタルサインを定期的に確認する。

毎月、きつくて痛みを伴うものを含めた数十の医療処置に耐えた後、追加の血液や磁気共鳴画像装置(MRI)
超音波、大腸内視鏡の検査も受ける。チームの内科医ジェフ・トール氏は「私はアスリートやハリウッドの有名人に
処置を行うが、ブライアンほど限界に挑む人はいない」と語る。トール氏によれば、あらゆる取り組みが奏功し始めた。
測定されるジョンソン氏の体は医学的に若くなりつつある。


引用元
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-27/RP2K9HT1UM0W01?srnd=cojp-v2続きを読む
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