2023年01月23日

核爆発までの数秒間...家の中で絶対に避けるべき3カ所と、即座に駆け込むべき場所はどこか

1 名前:実験兵器ブギー ★2023/01/22(日) 14:47:52.31ID:d9kBfE1a
25593540_s<頑丈な建物内で、爆発方向にある「壁の裏」に隠れることで爆風による危険を免れる可能性が高くなるという>

ロシアとウクライナの戦争が激化するなか、核爆発の脅威が高まっている。こうしたなか、キプロスの研究チームが爆発のシミュレーションを用いて、核攻撃の際に人々が取るべき「最善の避難行動」を発見。学術誌「Physics of Fluid(流体物理学)」に研究論文を発表した。

【写真】危険な場所が一目瞭然…室内における爆風の流れシミュレーション画像

研究チームはこの中で、核爆発が起きた際の避難場所として「最も危険な3つの場所」を提示。生き残る可能性を高めるためには、これらの場所を避けるべきだとアドバイスした。

論文の筆頭著者であるニコシア大学のイオニアス・コキナキス博士はプレスリリースの中で、「屋内で最も危険な場所は、窓際と廊下、そしてドアの近くだ」と述べ、さらにこう続けた。「これらの場所に近づいてはならない。爆発が起きた方向に面した部屋でも、隅の(爆発方向の)壁の裏側にいれば、爆風から身を守ることができる可能性がある」

研究チームは最先端のコンピューターモデルを使い、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の核爆発が建物にどのような衝撃をもたらすのかを分析した。

それによれば、爆心地に近い地域では、一部の建物は破壊されるものの、コンクリート製の構造物ならば爆風に耐えられる可能性がある。だが頑丈な構造物の中にいても、大怪我のリスクがない訳ではないということだ。

引用元:
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8ef913421a70e2a2586efdea469bcc54e220cf7続きを読む
posted by dqnseibai at 22:15| Comment(0) | びっくりニュース | 更新情報をチェックする

北海道大学の教員「アイヌは先住民族でないことは確か」 SNSで不適切発言、投稿は削除

1 名前:おっさん友の会 ★2023/01/22(日) 22:49:22.39ID:1s+kQdf/9
musical-player-g2681b614e_1920北大教員が交流サイト(SNS)にアイヌ民族などに関する不適切な投稿を繰り返していた問題でこの教員は、アイヌ民族が先住民族であることに疑問を呈する投稿をしていたことが22日、分かった。
大学関係者によると、教員は大学院保健科学研究院の教授で、学内の聞き取り調査に対し、自らが投稿したことを認め、削除した。

 北大によると、この教授は、SNS上で民族的マイノリティーに関する不適切な発言や
排外主義的な発言を繰り返していた。今月12日に外部から指摘を受けて投稿を把握。
調査を経て、20日までに投稿が削除された。大学関係者によると、「アイヌは先住民族ではないことは確か」
といった投稿があった。
 北大は教授について、処分を行っていないことを理由に、氏名や所属などを公表していない。
処分については「検討の可否も含めて決まっていない」(広報課)としている。

 国会は2008年6月に「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」を全会一致で可決。
同年に国はアイヌ民族を先住民族と認めている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/161b8fba4c5cf428fdc3d7bf550d828de3b21fc1
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posted by dqnseibai at 18:15| Comment(0) | 痛いニュース | 更新情報をチェックする

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